職権乱用は男性の夢の一つですよね。
パラレルワールドと言いますか、タラレバの世界設定と言いますか、
やりたいことさせてもらったそんな動画です。
とはいえこちらもちょっと遠慮があって、納得言ってない部分もありますので、
コミュ障を直しながら、撮影の腕も磨いていきたいと思います。
今回はS先生が僕の診察の合間に診察室に忍び込み美**の体を弄んでいた時の映像です。
ターゲットは青学の女子大生さん。
清楚な**顔美**で巨乳の持ち主。
アナウンサーでテレビに出ていても遜色ないほどに透明感のある彼女。
僕も以前に何度か診察をしたこともあり、今回はS先生と打ち合わせをし前々から狙っていたターゲットです。
プライベートで食事をしに行った時にS先生から「また前回のようなことをさせてください。」
とまたお願いされたことにより今回の鬼畜診断を決行することに。。
S先生も本当に好きですね。
そして、狙っていた彼女から次回の診察予約が入り、ちょうど僕が担当することに。
遷宮一隅のチャンスです。
早速その日のうちにS先生に連絡を取り、予定を開けれるか聞いたところ
「すぐ折り返します。」と。
その日のうちにS先生から連絡があり、「予定を空けました。詳しい打ち合わせをしたいです。」と連絡がありました。
早速、仕事終わりにS先生と合流し病院から離れた居*屋で当日の打合せをしました。
その時からS先生の鼻息は荒く、かなり食い気味で若干引きましたが、彼の生きがいになっているのです。
診察当日、たまたま待合室を通ると彼女が携帯をいじりながら待っているのを見つけた僕は早速S先生に連絡をしました。
まず病院の更衣室にカメラを設置し、着替えを盗●。
その後、診察中に彼女のおっぱいを揉みしだき、
彼女が恥ずかしそうにしているのを見てさらに僕のサディズムにスイッチが入ります。
乳首をつねったりするたびに顔を下に向けています。
相当恥ずかしがっていましたw
胸部の診察も終わり、次に肛門検査へ。
その時に「精密検査をしたいので全身麻●をしていきますね。」とだけ伝えます。
麻●も効き始め、うつろつろしていく彼女。
そこで登場するS先生。
もうすでに股間をもっこりさせており、最初から臨戦態勢のS先生。
すぐさま検診着をはだけさせ自分のアソコを彼女の乳首に擦り付け始めます。
それに飽き足らず彼女のマスクを外し、無理やり口を開けイマラチオさせているではないですかw
彼女の体に自らのアソコ這わせ、彼女の若くてぴちぴちした真っ白い肌をS先生の黒光りしたアソコから出る透明の液体で汚していきます。
挙句の果てには彼女のモチモチしたおっぱいで自分のアソコを挟みパイズリをさせていますw
漏れ出るS先生の声。
「あぁ、気持ちい。」
その後自分でアソコをしごき彼女に顔謝。
彼女の可愛い顔を汚し、満足な表情を浮かべるS先生。
その表情を見た僕も一気にボルテージが上がりS先生と交代。
この続きは後編にて公開します。
鬼畜診断はまだまだ始まったばかりですw
・解像度:1920×1080
・時間:22分51秒
・形式:mp4
・総ビットレート:12194kbps