はじめまして。パパです。
私がなぜパパなのか、詳しい経歴などは後述します。
興味のある方のみ、下の経歴をご覧ください。
本題です。
この度、こちらのアカウントを買収し、私と娘たちとの情事を公開することにしました。
我が家にフラっと来ては戯れて、いつの間にか去っていく、そしてある時またフラっと現れる。
まるで猫のような娘たちです。
渚(27)
我が家の自慢の長女
普段は大人しいですが、しっかり者で面倒見がいい
何より従順で、パパには絶対に逆らいません。
元々スタイルのいい渚
キレイな体に目がいきがちです。しかし、渚のいいところはアソコがキレイなところです。
年頃の娘はアソコの臭いがキツイ子も多いですが、渚のは花のような香りを漂わせています。
渚、いい子だね。
パパが責任を持って君を幸せにしてあげるからね。
【パパより】
愛する娘たちとの備忘録に興味を持っていただきありがとうございます。
動画を見られる前に、ご確認ください。
・動画にはモザイクが入っています。モザイクは画像と同じくらいの濃さです。
娘たちの深淵なるアソコがしっかりと見られるように、極力薄くしています。
・撮影に関しては素人です。
画面がぶれたりすることがありますが、お許しください。
・娘たちは普段は働いています。
街中で見かけても声はかけないであげてください。
----------------------------------------------------
※以下、私の経歴です。興味のない方は飛ばし進めてください
とある地方に住んでいる50代です。
都会ではありませんが、野菜やフルーツが有名で、自然と街が調和した閑静な場所に居を構えています。
自分で言うのもおこがましいですが、会社の経営者です。
会社経営とはいえ、地方にある中小企業。そこのいわゆる2代目というやつです。
私のオヤジは一代で数十億まで創りあげたカリスマ
一線を退いた今でも事あるごとに口を出してきます。
そんな親から半ば強引に引き継がされた会社
社歴が長く、会社に対するロイヤリティーも高い優秀な社員がたくさんいます。
社員のおかげで、私がいなくても会社は問題なく稼働します。
周囲から甘やかされ、何事も人に助けてもらって生きていた自分では会社に貢献することなどできず、気づけば名ばかりの社長。誰も私の言うことなど聞きません。
「人に認められたい。自分だけの居場所がほしい」
そんな自己承認欲求に駆られて、別の場所に家を買ったのが十年近く前のこと
半ば人生に嫌気がさして、毎晩飲み歩いては夜の街を徘徊する日々
バー、スナック、キャバクラ
煌びやかな女性がいるところへ幾度となく赴きました。
そんな折、お店で出会ったとある女性が我が家へ来ることに
口下手で話すのがあまり得意でない私の性格を、なぜか聞き上手と勘違いして、話を聞いてほしいとのことでした。
この世のすべては表裏一体、光があれば闇がある。
その女性はお店では人気を得ながらも、裏ではDV、堕胎、○○未遂など、深淵とも言える闇を抱えていたのです。
話を聞き、感化された私はその子を守りたいと心から思いました。
元々無駄に大きい家に一人で住んでいたため、居心地がいいのであればか弱い女性を住まわせることに抵抗などありません。
そして噂が噂を呼び、気づけば夜の街、または訳アリの女性が次々に転がり込んで来るようになりました。
みんな自分よりも二回り以上年離れています。
娘くらい年の離れた子たちの話を聞き、彼女たちの身も心も慰めるようになったのがキッカケです。
現実離れした狂った話に聞こえるかもしれません。しかし、傷ついた女性が駆け込み寺のように安息を求め、集まる場所は確実に存在します。
オヤジとは違いますが、私の中にも人を呼び寄せるカリスマのようなものがあったのかもしれません。
今では、娘たちは数十人を超えます。
その中には、突然来ては、突然いなくなる子がほとんどです。
しかし、私は今まで出会った娘たち全員を愛しています!
彼女たちとの思い出、そして、多くの方に娘たちのことを知ってほしい
愛する娘たちとの備忘録、それがこのアカウントです。