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息子の友人のおかあさま。
家に息子を迎えに行くたびに綺麗な方だと思ってました。
自分の性癖を改めて知った今、
彼女から、セックスレスについての相談を受けました。
誰しもが通るセックスレス。倦怠期。
「もう年齢も年齢ですから」
そう言っていた彼女の顔は、少し寂しげでした。
私は、彼女を夜の街に誘いました。
もちろん、誰にも秘密で。
お互い、久しぶりの男女の関係。
まさか彼女とこのような関係になれるとは思いませんでした。
待ち合わせ場所で、指輪を外してもらいました。
今だけは自分だけを見てほしかったのです。
ちょっと子供じみているかもしれない。けれど、私にできる精一杯の男としての抵抗だった。
彼女は指輪を外してくれました。
彼女は息子の友人のははおや。そして妻の友人でもある。
それを背負いながらも、私を男として見てくれたのです。
本当は行為なんてするつもりもありませんでした。
彼女が元気を出してくれたらそれでよかった。
激しいセックスが続きました。
私の熱い肉棒を挿れて、気持ちよくなった彼女が絶頂する。
目を覚ますと、もう彼女はいませんでした。
この間、保護者会で会いましたが、その時の彼女はもう、他人の女でした。
さようなら。奥さん。
今度、この友人と旅行を計画してる為、お金が必要なので掲載します。許可を取らないですみません。
Source: https://adult.contents.fc2.com/article/3163922/