※素人が素人の女の子を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。
レビューして頂いた方には特典としまして
「オナニーで絶頂映像」
「初めての顔射」
が入った高画質映像フルバージョン(47:50)はご購入頂いた視聴者の皆様にプレゼントです。
↓こちら処女作です↓
〜〜 紹介文 〜〜
彼女の全身から醸し出す様な隠しきれないあのエロスなルックスを目の当たりにしたときから僕は一目で完全にやられていた。
そんな彼女と以前デートしてからはや数ヶ月・・・・
彼女のアレが欲しくて僕は今日デートに誘った。
海沿いの街を一緒に歩いたのだが・・
今日もいつになくいやらしい・・・。
私どう?
と言わんばかりの妖艶な眼差し
スキだらけのワンピース
プリップリと綺麗な形をしたヒップライン
黒く綺麗に伸びた長い髪の毛を靡かせながら僕の横を歩いている。
こんな女性とデートしてそのまま帰す男性がいるのだろうか?
そんな不純な事を考えながら路面店を眺めたり、名物を買いながら彼女と散策を楽しんだ。
が、やたら僕の腕にツンツンと胸を当ててくる彼女。
彼女を見ると不敵な笑みを浮かべる。
まるで「早くしよ」と言わんばかりの感じがビンビンに伝わってくる・・・。
僕はもう理性が崩壊しそうだった。
これは完全にそういう事かと悟った僕は彼女の手を引きホテルへと急いだ。
部屋に入り改めて彼女を舐め回す様に見回した。
短いドレスの丈が僕の視界に入るたびに、いやらしい衝動を掻き立てる。
彼女の着ているドレスの裾をまくり上げると小さな面積の下着が僕を誘惑しているかのようだ。
彼女にそっとキスをし、彼女のぷっくりと膨らんだ感触を愉しんだ。
下着の中に手を入れると女性器は早くも濡れていた。
彼女に男性器を握らせ、お互いの性器を刺激し合った。
僕はベットに寝たまま彼女を立たせ、ドレスをゆっくりと脱いでもらうとそこには下着が食い込んだ彼女の形のいいお尻があらわになった。
彼女の下着を下ろし、ピンク色の割れ目を指でなぞると指が突起部に触れると彼女はピクッと身体を震わせ喘ぎ声を出した。
僕が愛撫を続けると何度も「気持ちいい」といながら、割れ目から体液を垂らし始めている。
僕は快楽で立てなくなった彼女をベットに寝かせ、女性器を刺激し続けた。
彼女は絶叫に似た喘ぎ声を上げながら、絶頂を迎えた。
さらに身体中を愛撫すると舌が身体に触れるたびに、ピクッと身体を震わせぴちゃぴちゃといやらしい音が聞こえてくる。
快楽の余韻に浸る彼女を起こし、男性器を奉仕させるとよほどしゃぶりたかったのか手を使わず音を立てながら男性器を愛撫してくる。
さらに彼女の大きな乳房に男性器を挟ませ刺激をさせた。
柔らかな感触と彼女の体温が伝わり、男性器は先ほどより明らかに固くなっている。
初めてだという彼女のぎこちなさが僕の我慢を限界へと釣り上げた。
僕は彼女を上にし、挿入した。
彼女はこすり付けるように腰を前後に動かし喘ぎ喜びを感じていた。
体位を変えるたびに彼女の感度は増してくるようだ。
女性器は潤沢に潤い、彼女の口から喘ぎ声はとどまる事なく流れてくる。
そして興奮が高まった僕は彼女の中に射精した。
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